沖縄銀行カードローン「チェキット」の商品スペック

沖縄銀行カードローン

沖縄県には沖縄銀行と琉球銀行の2つの地方銀行がありますが、両行とも全地方銀行の中では下位クラスに位置します。

 

規模的には琉球銀行の方がわずかに大きいですが、売上は沖縄銀行の方が若干勝ります。その沖縄銀行の唯一の県外店舗が東京にあります。ところで、沖縄銀行は「チェキット」というカードローンを販売しています。

 

チェキットの利用条件は沖縄県内に在住していることです。転勤によって他県に居住している人も可能です。なお、チェキットは沖縄銀行に口座が無くても利用できるため、わざわざ口座を開設する必要がありません。

 

貸出限度額は200万円であり、銀行カードローンとしては低い金額になっています。そして、金利が利用限度額に関わらず14.6%であるため、正直なところ、100万円以上の借入をするのは得策とは言えません。

 

申込はホームページ、電話、FAX、郵送、店頭窓口から行えます。ホームページから申込む場合は「簡易申込」と「通常申込」があり、簡易申込の場合は名前と生年月日、連絡先電話番号を入力するだけです。

 

申込フォームの送信後、オペレーターから確認の電話が入った時に審査に必要な項目を口頭で答えます。

 

通常申込では本人情報や勤務先情報、借入情報など、すべての項目に入力した後で送信します。電話から申込む場合はフリーコールに掛け、オペレーターとの問答が終わった段階で審査に進みます。

 

基本的に郵送以外、審査結果の連絡が当日の内にあり、その後カードと契約書類が送られてきます。契約書に必要事項を記入し、本人確認書類とともに返送すると手続きが完了します。

 

なお、契約手続きが済むまではカードが利用できません。なお、契約が郵送でできるために店舗へ行く必要が無く、手間の掛からないのがメリットになっています。また、収入証明書の提出も要りません。

 

借入はATMから行いますが、沖縄銀行の他、ゆうちょ銀行などの提携金融機関のATMが利用できます。

 

約定返済は一般的な銀行口座からの引き落としと、ATMからの入金のどちらかを選択することができます。ATMを利用する場合は、前月の26日から当月の7日までが入金できる返済期間となります。

 

25日以前に入金すると任意返済として扱われるため、改めて26日以降に入金しなければならなくなります。口座引き落としの場合は毎月7日に決済されます。

 

約定返済額は借入残高が50万円以下の場合に1万円、50万円超100万円以下が2万円、100万円超150万円以下が3万円、150万円超200万円以下が4万円となっています。なお、任意返済として、ATMや店頭窓口からの入金も可能です。

 

沖縄銀行カードローンは正直金利が高めになっているため、おまとめローンや借り換えローンには向いていない商品です。沖縄県は全国でも所得水準が低く、高金利から借入をすると返済不能になるケースが多々あるため、なるべく金利が安いカードローンを選ぶようにした方が賢明です。

 

大手消費者金融では借りられるハードルが高くないため、申込しがちですが、プロミス審査やアコム審査は通りやすい分、金利は高くなっています。借りた後の返済の事をきちんと考えて申込しましょう。